2014年11月7日金曜日

美しいメンテナンスは資産価値を継続させる。

11年間メンテナンスさせていただいているハイツ。
近隣には新築マンションが空室だらけ。
メンテナンスの意義を理解していただいているお施主様の「おかげさま」。
 
経営とというくくりの中で、できる‼︎
と経験させていただいている現場。

低木はシルエットを出しているが、H,Wともに11年間同じ。
中、高木は全て透かし剪定。
コニファーは形の崩れたものは、伸ばしたり、短くしたりして形状を維持しています。
現在関わっている分譲マンションでも理解されはじめ、
資産価値として考えてくれはじめています。





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